介護士 給料安い

いざ介護士になろうとしても分からない事が沢山ありませんか。このサイトでは介護士の基礎知識を書いてゆきます。介護士は給料安い?そういわれる理由と現実
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介護士は給料安い?そういわれる理由と現実

介護士 給料安い

少子高齢化が進むにつれて、老人介護の問題は若年層に大きくのしかかってきます。
近い将来には、日本国民の3人に1人が65歳になると言われていますから、とても深刻な問題です。

 

 

こういった現状において、介護施設やそこで働く介護士の存在が大きくクローズアップされています。
人々のライフスタイルの中で、家族だけで老人を介護することが難しい中で、その需要は高まるばかりですが、
介護士においては「給料安い」言われていることから、成り手がいないのが実態です。

 

 

現実問題として、介護士の平均年収は280万円から400万円程度だと言われています。
月収にすると17万円から25万円、夏冬のボーナスが月収の2か月程度と計算されますから、決して高いとは言えませんが、極端な低賃金とも言えません。

 

それでは、介護士が「給料安い」と言われる理由ですが、一つには非常に重労働であることがあげられます。
介護が必要な人に対して、食事や入浴、排泄などのお世話をすることは、本当に大変なことであり、とても体力がいることなのです。

 

 

さらに、介護士の慢性的な要員不足により、拘束時間が必然的に長くなることも大きな理由です。
8時間働いても、体力的にしんどい上、残業が慢性化しているようでは、介護士の体力が持ちません。

 

 

こうした理由から、介護士は「給料安い」と言われていますが、その処遇については、改善に向けて自治体などが中心となって取り組んでいます。
結果が出るまでには少し時間が必要ですが、しっかりとした処遇改善を期待したいですね。

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